長く寒かった冬もそろそろ終わりに近づき、春がすぐそこまで来ています。
でも、月日のたつのは早いもの、のんびりしていたら1年中で最も紫外線の強い初夏がやってきます。
暖かくなるにつれて太陽の出ている時間も長くなってきますね。
ということは紫外線を浴びる時間も増えることになります。 その時になって慌てて紫外線対策をするのではなく、今から紫外線対策をしておきましょう。
紫外線対策をするには、まずシミとくすみについて正しく知っておくことも大切です。 間違ったシミ対策をしていても効果はありませんし、むしろ逆効果になることだってありますからね! シミとくすみの原因について調べてみましょう。
紫外線を浴びると私たち人間は皮膚を守るために、たくさんのメラニンを作ります。 これがよく聞く、メラニン色素です。
通常はたくさんのメラニンを作っても新陳代謝で、お肌は常に新しい細胞を作り生まれ変わろうとします。 新しい肌へと生まれ変わるときメラニンも徐々に押し出され排出されていきます。
若いころ、夏にシミやソバカスが出来ても、秋の終わりにはキレイに消えていたのは この新陳代謝が活発でお肌が生まれ変わっていたからなんですね。
でもある時期を境に、シミやソバカスが消えにくくなっていると感じる事があります。 これは年齢を重ねていくにつれて、新陳代謝が低下していくためです。
若いころと同じように紫外線を浴びてしまうと、新陳代謝のスピードが徐々に低下していくので たくさんつくられたメラニンを完全に排出できなくなってしまいます。
残ってしまったメラニンは色素として沈着し、シミとなっていくのです。 新陳代謝の低下は、通常の細胞のスピードも低下していくのでお肌全体がくすんだように見えてしまいます。 これが、シミとくすみの仕組みです。
ですから紫外線対策は、季節だけでなく、 年齢にあったスキンケア美白も同時にしていかなければいけないという事を覚えておいてくださいね。